今日はすでに帯広のホテル押さえてあるため安心だす。
しかしこれがウラ目に出た。
駅前通り札幌駅は意外に近そうに見えるが歩くと時間かかりまする。
チェックアウトが5分遅れて乗ろうと思ってた岩見沢行に2分間に合わず。
ま、列車本数があまりに少過ぎてどう考えても上手く予定が組めないので
気にはしてません。
で、昨日のブログも含めて苫小牧行普通列車で綴っております。
晴れてて木々の雪景色きれいやね。
走っているとコンパクトカメラにはチト辛いので眺めてるだけです。
苫小牧で時間を潰して夕張支線に行こうか❓
ただ土曜で客多そうなのと着くのが夕方になって撮影が厳しいかも。
2019/3末に廃止で廃止直前は臨時列車も走らせるようです。
追記・・・19:00
迷走した土曜もとっくに真っ暗だす。
日高山脈を越えまたひがし北海道に戻って来ました。
朝列車に間に合えば滝川・富良野経由で帯広行でしたが、それより
2時間早く着くし後悔はありません。
さて、苫小牧に着いてからメガドンキーで食料を買い駅に戻り千歳
まで行こうと思ったらお昼時はあまり列車がない。パンとおにぎり
とトマトジュースでささっとお昼は済ませてサブいホームで頭を冷やす。
苫小牧で徘徊すれば帯広で歩かなくてよくなるのに、ろくなもん食べて
ないから力が出ません。
13:20発の小樽行で千歳へ向かい40分あまりの乗換えタイムの間に
駅からビックリドンキーまでの往復1.6キロを歩く〜。
これで帯広の負担が軽くなった。
夕張からの折り返し列車が入るが以前より明らかに乗客多し。
この時期日没が早くやはり午前の列車でないと撮影は無理やな。
追分では長時間停車で上り下りの特別急行に道を譲る。
乗客は地元民が僅か後はほとんど同業者の方々です。
特にオッサンが多い〜。
で、新夕張からは警備員も乗車して来たわ。
夕張に着くと大半がまた折り返しに乗車し、車内30数名はいたかも。
たった1両の自由席は満席でトマム目当ての中国人観光客で荷物も
一杯〜。トマムからは座れたけどそれまでデッキで立ちんぼてした。
帯広まで後40分位だす。
新得を乗客6名で発車したけど十勝清水で高校生も乗って来て
ソコソコ賑やかです。帯広着いたらさっさと徘徊を済ませ今日
こそはインデアンでカレーを食べま〜す。
しかし、旅の中身が頭の中と一緒で空っぽの土曜となりました。
追記・・・12/16(日)1:50
寝る前に何とか追記します。
帯広着いてホテルに入り荷物を置いて徘徊に外出～。
インデアンの前を通りすき家折り返しの3キロを歩きセコマで
買い物もしたのでインデアンはガマンしよう。
強く決意したのに、徘徊の帰りに通ったものの心配不要でした。
すでに営業を終えてた～。
徘徊今日は6.6キロだが6.5に負けとこ。
12月は83.5キロ・2018年通算2229キロとなりました。
夜の帯広は月が出て横断歩道がスケートリンク状態でヤバかった。
1回コケそうになるもこらえたワン。
最高気温は苫小牧で2.1℃と5日目にやっと一瞬プラスになるも
夜徘徊時の帯広はマイナス8℃でした。天気は晴れ一時曇り
とまずまずだったのに無駄に過ごした感が強かった、
ホテル99 3400円朝食付
ホテル10:05→札幌駅
札幌10:58→12:08苫小牧 7 31系3両 クハ731-110札サウ
苫小牧13:20→13:43千歳 7 33系3両 クハ733-114札サウ
千歳14:23→16:30頃(所定16:23)夕張 単車ワンマン キハ40 1780札トマ 道央花の恵み
夕張16:40→17:03新夕張 同上
新得18:50→19:50帯広 単車ワンマン キハ40 1779釧クシ 道東森の恵み
帯広駅→19:55ホテル 312.8キロ(6170円相当)
