今日は朝の通勤電車内も仕事中も帰りの電車内も1日涙が止まらない日でした。
私にとって近鉄の一瞬の黄金時代はちょうど青春時代とリンクします。
もちろん糞がつくくらい強かった阪急時代の監督も覚えていおります。
やはり日本一の監督です。親が亡くなったとき以上に泣けてしまうのは首をかけて
野球を取り組んできた姿勢がひしこひしと伝わっているからだと思います。
今はこんな監督はいないですよねえ。
出番はなかった。当時あの起用法に私は一人酔っておりました。それにしても・・・・・・・・ああ、
どうして広島に勝てなかったのか?1979年・1980年!!
あの時の屈辱は絶対に忘れられません。
でも有修は阪神のヘッド゜コーチに就任したんやねえ
手腕を発揮してほしいです。
とにかく記憶に残る西本監督のご冥福をお祈りします。
それにしても涙が止まらない。
1枚の写真はわが実家に住み着いてしまっているのら猫たちで~す。寒いので発泡すチロールに
重なり合って寝ております。でも私は猫は好きでありません。 2011.11.20